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【真偽】10000時間の法則 継続することの大切さ [雑感]

ブログを見て下さり、ありがとうございます。
少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。

こんばんわ。
azu-riです。

今日(8/5)は、今年、
2回目の土用の丑の日。

皆さんは鰻を食べられましたか?

今では高級食材になりましたね。

スーパーで見ると、
国産と中国産とでは値段が明らかに違います。

高くてもやっぱり国産が食べたいです!

今年は、2回もチャンスがあったのに、
食べれなかった(>_<)

せっかくなら、土用の丑の日に食べたかったのに!!




それでは、本題へ。

皆さんは10000時間の法則って
ご存知ですか?

マルコム・グラドウェル氏が提唱した法則で、

有名なので、聞いたことがある方が
大半だと思います。


人間、大抵のことは、10000時間
やり続ければ身に付けることができるというものです。


例えば、
語学も然り、スポーツも然り、音楽も

分野に関係なく、
10000時間、続けることで

10000時間と言われても、ピンと来ない方も
いらっしゃると思うので、

分かりやすくすると、

=======================
10000時間 = 約417日

417日 = 1年と52日 (1年365日)
=======================


現実的に考えると、

1日 = 8時間 実施したと仮定すると、

1250日 = 3年と155日 必要になります。


つまり、英語を習得したいと思ったら、
約3年半、毎日、8時間勉強すれば、

マスター出来るということです。

大人になってから考えると、
「そんなにかかるの?」と思いますが、

よく考えてみると、
(小学)、中学、高校で12年間あるわけなので、

その間、しっかり勉強すれば、
(個人差はありますが)身につけることができますよね。

大学生になってから、
「語学留学だ」なんて不要になります。

「継続は力なり」ですね。

10000時間の法則については、
真偽は分かりませんので、

苦情はご遠慮下さいm(_ _)m

ただ、努力した時間は無駄にはならないと
思います。

スティーブン・ジョブズ氏の名言をかりると、
「すべての点は線でつながっている」

ですので、やりたいことは継続して
頑張りましょう(^^)

いつもブログを見て下さり、
ありがとうございます。

多くの『nice!』が励みになっています!

ではでは。

[追伸]
BLOGRANKIGに参加することになりました。
皆様のお気持ちに感謝致します。



皆様のおかげでランキングが上がってきました(^^)
いつもありがとうございますm(_ _)m

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