【速報】CL決勝 試合結果 ともに3冠をかけた闘い 壮絶な試合を制したのは、バルセロナ [サッカー]
こんばんわ。(おはようございます。)
azu-riです。
今日の話題はもちろんCL決勝です!
ともに3冠をかけた闘い。
しかも、過去のCLでの対戦成績は、
1勝2分け1敗と互角。
今日の試合にかける選手の想いは、
特別だったのではないでしょうか。
[画像] バルセロナ vs ユベントス
[引用元]
http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/season=2015/matches/round=2000552/match=2015227/prematch/preview/
欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝が行われ、
先ほど、試合が終了しました。
試合結果は、
3 - 1 でバルセロナが勝利して優勝。
1点目は前半4分に、ラキティッチが先制。
なんと、チーム1本目のシュートで先制!!
ネイマール→イニエスタ→ラキティッチの見事なゴール。
[画像] 先制ゴールを決めたラキティッチ
[引用元]
http://www.wowow.co.jp/sports/liga/news_140825_1.html
前半はバルサペースで折り返し、
このままの勢いで終わるかと思われたところ、
後半10分 ユベントスはモラタのゴールで同点に!
テベスのシュートをシュテーゲンが弾いたところを
モラタが詰めて、試合を振り出しに。
[画像] 同点ゴールを決めたアルバロ・モラタ
[引用元]
http://www.footballista.jp/news/20317
後半23分には、メッシのシュートをブッフォンが弾いたところを
スアレスが詰めて、再度、バルサがリード。
[画像] 追加点となるチーム2点目を決めた バルサ不動の3トップの一角、ルイス・スアレス
[引用元]
http://matome.naver.jp/odai/2141043857078878501/2141044505084827903
前半39分には、ボール1個分枠から外れるシュート、
後半3分にもブッフォンに好セーブされましたが、
惜しいシュートを放ちながらも、ゴールに結びつきませんでしたが、
遂に得点に結びつきました。
その直後、ネイマールが追加点!!!
・・と思いきや、ハンドの判定でノーゴール。
スロー再生で見ると、たしかにヘディングしたボールが
自分の手に当たっていました。
しかし、終了間際(アディショナルタイム)、ネイマールが
ダメ押しの3点目を決め、試合を決めました。
ネイマールは今日もキレキレでしたね。
強豪ユベントス相手にも個人技は光っていました。
[画像] 決定弾となる3点目を決めた ブラジルの若きエース、ネイマール
[引用元]
http://qoly.jp/2014/08/25/neymar-nike-ad-mirrors
今日のメッシは得点こそありませんでしたが、
ドリブル、アシストに輝きを放っていました!
自分で攻める、アシストもできるメッシはさすがです。。
[画像] バルセロナの絶対的エース、リオネル・メッシ
[引用元]
http://soccer-shoes.info/messi/
後半32分には、シャビがイニエスタと交代出場。
(シャビ & イニエスタのコンビ見たかったなぁ)
一方のユベントスはポグバの活躍が目立ちましたね。
若いながらフランス代表のホープ。
[画像] CL決勝で輝きを見せた ポール・ポグバ
[引用元]
http://www.soccer-king.jp/news/world/ita/20140104/159870.html
試合は前半バルセロナが終始、試合を支配。
後半は、ユベントスがやや押し気味。
(ボールポゼッション率は バルサ:約60% ユベントス:約40%)
ユベントスはカウンターに狙いを絞って、
ポグバ、テベスを中心に攻めましたが、
マスチェラーノ、アルバに再三、チャンスを阻まれました。
マスチェラーノの守備はすごかったです。
また、ピルロもシャビと同様、現クラブでの最後の試合となったので、
チャンスは何度か作りましたが、
ピルロを起点とした攻撃があまり見られなかったのが残念です。
ユベントスは不動のCBであるキエッリーニ選手が
練習中に左ふくろはぎを負傷して欠場。
ラキティッチの1点目得点時には、
キエッリーニがいれば防げたかも・・
と思いますが、仕方ないですね。
余談ですが、
2014年 ブラジル・ワールドカップでは、
キエッリーニ選手はイタリア代表、
スアレス選手はウルグアイ代表として、出場。
その際、試合中にキエッリーニ選手がスアレス選手に
噛み付かれたことが大きな話題をよびましたね。
[画像] 噛みつくルイス・スアレス
[引用元]
http://matome.naver.jp/odai/2140365802487306401
その二人が今度は、CL決勝でクラブ代表として、
再戦するとのことで注目を集めていただけに残念でした。
決勝に出ることが出来なかったのは、
クラブ、チームメイト、サポートはもちろんですが、
本人が一番悔しかったでしょう。。
滑りやすいピッチの中、最高峰のサッカーを見せてくれた
両チームと選手に感謝を込めて。
ありがとう!
《追記》
CL決勝でのマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)は
バルセロナのイニエスタ選手に決定しました。
[画像] マン・オブ・ザ・マッチに選ばれたイニエスタ
[引用元]
https://twitter.com/olliegram14
シャビと交代するまでゲームキャプテンを務め、
バルサの心臓となり攻守で活躍したイニエスタは
マン・オブ・ザ・マッチに相応しいですね。
そうなると、気になってくるのは、
UEFA欧州最優秀選手賞(CLでのMVP)ですね。
得点ランキングでは、
クリスチアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)
リオネル・メッシ(バルセロナ)
ネイマール(バルセロナ)
3人が10得点と同立1位となっています。
クリスチアーノ・ロナウドが受賞すると、
2年連続で受賞ということになります。
ただ、メッシは得点王だけではなく、
アシストランキングでも5アシストと
アシスト王でもあるので、
MVPはメッシが最有力ですね。
ではでは。
azu-riです。
今日の話題はもちろんCL決勝です!
ともに3冠をかけた闘い。
しかも、過去のCLでの対戦成績は、
1勝2分け1敗と互角。
今日の試合にかける選手の想いは、
特別だったのではないでしょうか。
[画像] バルセロナ vs ユベントス
[引用元]
http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/season=2015/matches/round=2000552/match=2015227/prematch/preview/
欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝が行われ、
先ほど、試合が終了しました。
試合結果は、
3 - 1 でバルセロナが勝利して優勝。
1点目は前半4分に、ラキティッチが先制。
なんと、チーム1本目のシュートで先制!!
ネイマール→イニエスタ→ラキティッチの見事なゴール。
[画像] 先制ゴールを決めたラキティッチ
[引用元]
http://www.wowow.co.jp/sports/liga/news_140825_1.html
前半はバルサペースで折り返し、
このままの勢いで終わるかと思われたところ、
後半10分 ユベントスはモラタのゴールで同点に!
テベスのシュートをシュテーゲンが弾いたところを
モラタが詰めて、試合を振り出しに。
[画像] 同点ゴールを決めたアルバロ・モラタ
[引用元]
http://www.footballista.jp/news/20317
後半23分には、メッシのシュートをブッフォンが弾いたところを
スアレスが詰めて、再度、バルサがリード。
[画像] 追加点となるチーム2点目を決めた バルサ不動の3トップの一角、ルイス・スアレス
[引用元]
http://matome.naver.jp/odai/2141043857078878501/2141044505084827903
前半39分には、ボール1個分枠から外れるシュート、
後半3分にもブッフォンに好セーブされましたが、
惜しいシュートを放ちながらも、ゴールに結びつきませんでしたが、
遂に得点に結びつきました。
その直後、ネイマールが追加点!!!
・・と思いきや、ハンドの判定でノーゴール。
スロー再生で見ると、たしかにヘディングしたボールが
自分の手に当たっていました。
しかし、終了間際(アディショナルタイム)、ネイマールが
ダメ押しの3点目を決め、試合を決めました。
ネイマールは今日もキレキレでしたね。
強豪ユベントス相手にも個人技は光っていました。
[画像] 決定弾となる3点目を決めた ブラジルの若きエース、ネイマール
[引用元]
http://qoly.jp/2014/08/25/neymar-nike-ad-mirrors
今日のメッシは得点こそありませんでしたが、
ドリブル、アシストに輝きを放っていました!
自分で攻める、アシストもできるメッシはさすがです。。
[画像] バルセロナの絶対的エース、リオネル・メッシ
[引用元]
http://soccer-shoes.info/messi/
後半32分には、シャビがイニエスタと交代出場。
(シャビ & イニエスタのコンビ見たかったなぁ)
一方のユベントスはポグバの活躍が目立ちましたね。
若いながらフランス代表のホープ。
[画像] CL決勝で輝きを見せた ポール・ポグバ
[引用元]
http://www.soccer-king.jp/news/world/ita/20140104/159870.html
試合は前半バルセロナが終始、試合を支配。
後半は、ユベントスがやや押し気味。
(ボールポゼッション率は バルサ:約60% ユベントス:約40%)
ユベントスはカウンターに狙いを絞って、
ポグバ、テベスを中心に攻めましたが、
マスチェラーノ、アルバに再三、チャンスを阻まれました。
マスチェラーノの守備はすごかったです。
また、ピルロもシャビと同様、現クラブでの最後の試合となったので、
チャンスは何度か作りましたが、
ピルロを起点とした攻撃があまり見られなかったのが残念です。
ユベントスは不動のCBであるキエッリーニ選手が
練習中に左ふくろはぎを負傷して欠場。
ラキティッチの1点目得点時には、
キエッリーニがいれば防げたかも・・
と思いますが、仕方ないですね。
余談ですが、
2014年 ブラジル・ワールドカップでは、
キエッリーニ選手はイタリア代表、
スアレス選手はウルグアイ代表として、出場。
その際、試合中にキエッリーニ選手がスアレス選手に
噛み付かれたことが大きな話題をよびましたね。
[画像] 噛みつくルイス・スアレス
[引用元]
http://matome.naver.jp/odai/2140365802487306401
その二人が今度は、CL決勝でクラブ代表として、
再戦するとのことで注目を集めていただけに残念でした。
決勝に出ることが出来なかったのは、
クラブ、チームメイト、サポートはもちろんですが、
本人が一番悔しかったでしょう。。
滑りやすいピッチの中、最高峰のサッカーを見せてくれた
両チームと選手に感謝を込めて。
ありがとう!
《追記》
CL決勝でのマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)は
バルセロナのイニエスタ選手に決定しました。
[画像] マン・オブ・ザ・マッチに選ばれたイニエスタ
[引用元]
https://twitter.com/olliegram14
シャビと交代するまでゲームキャプテンを務め、
バルサの心臓となり攻守で活躍したイニエスタは
マン・オブ・ザ・マッチに相応しいですね。
そうなると、気になってくるのは、
UEFA欧州最優秀選手賞(CLでのMVP)ですね。
得点ランキングでは、
クリスチアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)
リオネル・メッシ(バルセロナ)
ネイマール(バルセロナ)
3人が10得点と同立1位となっています。
クリスチアーノ・ロナウドが受賞すると、
2年連続で受賞ということになります。
ただ、メッシは得点王だけではなく、
アシストランキングでも5アシストと
アシスト王でもあるので、
MVPはメッシが最有力ですね。
ではでは。
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【唖然】ビッグマウスだけではなかった サッカー日本代表の本田圭佑選手が欧州クラブチームのオーナーに! [驚き]
こんばんわ。
azu-riです。
昨日、今日と気温が下がって、少しひんやりしますね。
温度差が激しいので、体調には気をつけて下さい。
天気が不安定になると、
そろそろ梅雨がやってきそうな感じがします。
突然の雨で風邪をひかないよう、
折りたたみ傘を持ち歩くようにしましょう。
それでは、本題に入ります。
ビッグマウスで有名なサッカー日本代表の本田圭佑選手が、
オーストリア3部のSVホルンを買収するとのニュースがありました。
正式な発表はまだですが、
それも時間の問題ですね。
同クラブは今季オーストリアの2部リーグで
成績が振るわなかったため、来季は3部に降格。
[画像] SVホルン クラブロゴ
[引用元]
http://nstimes.com/archives/14282.html
そこに本田選手が実質オーナーとして、
クラブを経営していくことになるのでしょう。
現役の選手、しかも日本代表の大黒柱である彼が
クラブ経営に手を出して周囲が黙っているはずがありません。
[画像] 本田圭佑選手
[引用元]
http://keisukehonda.info/?p=1637
代表で散漫なプレーをしようものなら、
マスコミに徹底的に叩かれることでしょう。
それでも、敢えて買収するところが
本田選手らしいですね。
当面の目標はクラブをオーストリアリーグ1部に
昇格させることになると思います。
SVホルンが強豪チームになった暁には、
決して簡単なことではないですが、CL出場ってことも!
そうなれば凄いですね!
当たり前ですが、アラブの石油王のような潤沢な資金はないので、
資金の工面や運営など、どうしていくのか、気になりますね。
良い選手だけ集めても、良いチームにはならないとは言いますが、
PSGやレアルなどのチームを見ているとそう思えないのが
正直な感想です。
(もちろん、優秀な監督、スタッフありきです)
オーナー・本田圭佑はどのようなパフォーマンスを
見せてくれるのか、目が離せませんね。
いくらで買収したんだろう・・??
ではでは。
azu-riです。
昨日、今日と気温が下がって、少しひんやりしますね。
温度差が激しいので、体調には気をつけて下さい。
天気が不安定になると、
そろそろ梅雨がやってきそうな感じがします。
突然の雨で風邪をひかないよう、
折りたたみ傘を持ち歩くようにしましょう。
それでは、本題に入ります。
ビッグマウスで有名なサッカー日本代表の本田圭佑選手が、
オーストリア3部のSVホルンを買収するとのニュースがありました。
正式な発表はまだですが、
それも時間の問題ですね。
同クラブは今季オーストリアの2部リーグで
成績が振るわなかったため、来季は3部に降格。
[画像] SVホルン クラブロゴ
[引用元]
http://nstimes.com/archives/14282.html
そこに本田選手が実質オーナーとして、
クラブを経営していくことになるのでしょう。
現役の選手、しかも日本代表の大黒柱である彼が
クラブ経営に手を出して周囲が黙っているはずがありません。
[画像] 本田圭佑選手
[引用元]
http://keisukehonda.info/?p=1637
代表で散漫なプレーをしようものなら、
マスコミに徹底的に叩かれることでしょう。
それでも、敢えて買収するところが
本田選手らしいですね。
当面の目標はクラブをオーストリアリーグ1部に
昇格させることになると思います。
SVホルンが強豪チームになった暁には、
決して簡単なことではないですが、CL出場ってことも!
そうなれば凄いですね!
当たり前ですが、アラブの石油王のような潤沢な資金はないので、
資金の工面や運営など、どうしていくのか、気になりますね。
良い選手だけ集めても、良いチームにはならないとは言いますが、
PSGやレアルなどのチームを見ているとそう思えないのが
正直な感想です。
(もちろん、優秀な監督、スタッフありきです)
オーナー・本田圭佑はどのようなパフォーマンスを
見せてくれるのか、目が離せませんね。
いくらで買収したんだろう・・??
ではでは。