【圧巻】元・ヤンキー 将来を有望視される森友哉選手のバッティング能力の高さ

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こんばんわ。
azu-riです。

今日は久しぶりにスポーツネタです。
話題は西武ライオンズでプロ2年目を迎えた森友哉（捕手）になります。

将来を期待される選手ですので、まず順を追って書いていきます。
（ヤンキー時代もちょっとだけ触れます笑）

[画像]森友哉選手



[引用元]
http://matome.naver.jp/odai/2141117638239959701/2141118916251969303


生年月日 1995年8月8日（19歳）
身長170 cm
体重 80 kg


東百舌鳥中学校時代は「堺ビッグボーイズ」に所属し、
3年生の春に全国大会で準優勝。


名門・大阪桐蔭高校では1年生の秋から正捕手。
2年生の時、1年先輩の藤浪晋太郎とバッテリーを組み春夏連覇を達成。


3年生時の春の選抜大会、夏の甲子園ではともに3回戦で敗退。

[引用元]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E5%8F%8B%E5%93%89


3年では春夏ともに3回戦敗退とチームとしては、
残念な結果となりましたが、個人としての成績は

打率：.588（5割8分8厘）
ホームラン2本、打点7という驚異的な数字。

また、甲子園通算でいえば

打率：.473（4割7分3厘）
ホームラン5本、打点11。


これは凄い数字です。正直、笑うしかないですね笑

高校卒業後、2013年西武ライオンズにドラフト1位で入団。
炭谷銀仁朗に代わり正捕手として期待が集まったが、開幕は2軍スタート。


2軍で実績を残し、1軍へ昇格し、今ではバッティングで好評を得ている。


170cmと小柄ながら、思いっきりの良いスイングとミート力の高さは
まさに「Mr.フルスイング」。そして、魅力は長打力ですね。


プロ2年目にして、才能が開花して、清原2世とまで呼ばれるまでに。

（個人的には小笠原選手を彷彿させる選手だと思いますが・・
プロ野球記録という面で清原選手と比較されているのでしょう）


森選手といえば、やんちゃであったことは有名な話しで、
色々とやらかしたみたいです。笑

例えば・・

喧嘩だったり（気が強そうですからね）、あれやこれや・・

もっと知りたい方はご自身で調べてみて下さい。

（でも、本人も認めているあたりが潔いというか気持ちいいです）

[画像]ヤンキー時代の森友哉（右端）



[引用元]
http://tagosaku01.com/tomoya_mori_s_past-3490

しかし、実は高校時代に駅でホームに転落した70代の男性を救出したという
勇気ある心優しい人であることも周知です。


将来、日本代表として日の丸を背負って世界と戦うことになるでしょう。

大谷 - 森 のバッテリーも見たいですが、
やっぱり高校時代の再来で藤浪 - 森 を見たいですね！

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