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【日本シーリズ第6戦】楽天イーグルスが日本一になるか!?無敗のエース・田中将大が先発。 [野球]

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こんばんは。
azu-riです。

本日は、日本シリーズ第6戦!
試合は楽天のホームスタジアムであるKスタ宮城で行われています。

日本一に王手をかけている楽天(3勝)がホームで勝利を収めて、
地元で日本一を祝うことができるか・・

また、星野監督も自信初の日本一監督となれるか。

はたまた、巨人(2勝)が勝利して、逆王手をかけるか。


【画像】コナミ日本シリーズロゴ

logo_ns2013.jpg


http://sp.rakuteneagles.jp/news/detail/3618.html


楽天の先発は絶対的エースのマー君こと、田中将大。
対する巨人の先発はルーキー・菅野。

各チームの先発オーダーは以下。
[巨人]
1番・長野(右)
2番・松本哲(中)
3番・高橋由(DH)
4番・阿部(捕)
5番・村田(三)
6番・坂本(遊)
7番・ボウカー(左)
8番・ロペス(一)
9番・寺内(二)


[楽天]
1番・岡島(右)
2番・藤田(二)
3番・銀次(一)
4番・ジョーンズ(DH)
5番・マギー(三)
6番・枡田(左)
7番・松井(遊)
8番・嶋(捕)
9番・聖澤(中)


試合の詳細はこちらから↓

試合が動いたのは、2回裏。


【2回の裏】

8番・嶋のサードゴロの間に1点を先制。
さらに、9番・聖沢の一塁ゴロを名手・ロペスが
痛恨のエラー・・

そのエラーにより、1点を追加。


2回を終えて、楽天が巨人を2−0とリード。


序盤はマー君の140km台の高速スプリットが冴え、
バッターを手玉にとるピッチングを披露。

さすがは、無敗の最多勝投手!!
甘い球がほとんどない。

さらに、得点圏にランナーを与えると
ギアを一段階上げるとバッターは手も足も出ない。


【5回の表】
巨人が反撃。

坂本がフェンス直撃の2塁打を放ち、
口火を切った。

1死ランナー1人の状況で
甘く真ん中に入ったスプリットを

レフトスタンドに運び、
2−2として、試合を振り出しに戻した。


寺内、長野といずれも早いカウントで
打ちにいき、連打で繫いだ。

1死ランナー1、3塁で
2番・松本に変えて、代打・亀井。


巨人は亀井の打席でダブルスチールを仕掛けて、
捕手・嶋の送球を田中がカットして、

寺内をはさみタッチアウト。
その間に長野が進塁して、2死3塁とした。

チャンスを潰したかと思われたが、

3番・高橋由が甘く入ったストレートをセンター前に弾き返す、
タイムリーヒットを放ち、巨人が2−3と勝ち越し。


【6回の表】
1死ランナー2、3塁のチャンスで
8番・ロペスが三塁ゴロ。

その間に3塁ランナー村田が生還して、
巨人が1点を追加して、4−2と勝ち越し。


6回を終えて、巨人が楽天を4−2でリード。


マー君が負けるところを見たくないので、
今日はここで見るのを止めます(>_<)






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