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【高校野球】日本代表 手玉にとる投球 猛打線 相手も賛辞。 [野球]

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こんばんは。
azu-riです。

高校日本代表が関大と練習試合を行い、
5-0と圧倒的な力を見せて、高校生が大学生を倒しました。

先発投手は今夏の甲子園で一番の目玉となる予定だった
桐光学園・松井投手。

女房役は、甲子園でも大活躍した
打者としてプロ注目No.1の大阪桐蔭・森友哉選手。
日米12球団40人ものスカウトが集まったこの試合で、
松井投手は4回を投げ、無安打無失点8奪三振と圧巻のピッチングを披露した。

2番手は、ダルビッシュ有選手が一目置く投手である
瀬戸内・山岡投手が投げ、

3番手には、岩国商・高橋投手とつなぎ、

最後は、来年のドラフトの目玉である済美・安楽投手が
最速153kmの速球で三者連続三振とし、投手リレーによる
ノーヒットノーランを達成させた。


バッティングでは3番に座った捕手・森友哉選手が
4打数2安打と攻守にわたり活躍した。

また、4番・園部のホームランを含む16安打の猛打線で
関大を圧倒した。


この試合を見に来ていたスカウト陣は、松井投手を大絶賛。

将来の日本のエースを目の当たりにして、争奪戦がより一層、
激しさを増してきました。


また、投手陣だけではなく、野手にも注目が集まり、
今年3年生のドラフトが楽しみになってきました。

昨年は、日ハム・大谷、阪神・藤浪を率いて世界野球選手権に臨んだが、
6位と結果は振るわなかった。

今年は前回以上の結果となるよう、応援していきましょう!!




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