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日ハム 大谷 後輩は二刀流越え 走攻打の三刀流 [野球]

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おはようございます。
azu-riです。

夏の全国高校野球選手権大会がせまる中、
岩手県では予選の組み合わせが決定しました。


今年の優勝候補は、花巻東!
昨年は、現・日ハムで大活躍の大谷翔平選手を率いるも、
惜しくも決勝で破れ、甲子園出場には至らなかった。


昨年の雪辱を果たすべく、甲子園出場に意識は例年以上に
高くなっている。


そして、その鍵を握る選手が岸里亮佑投手。
↓画像
http://www.yamanashi.hb-nippon.com/player/2483

大谷翔平から受け継いだ背番号「1」を背負う
エース岸里は新チームから3番に座り、投打の大黒柱を担う。

身長は177cmと投手としては小柄だが、冬に1日5~7杯のどんぶり飯を平らげ、
体重を74kgにアップしたため、芯はしっかりとしている。

入学直後は、大谷と寮で同部屋だったこともあり、
生活を共にしたこともあり、彼から大きく刺激を受けている。

大谷翔平、菊池雄星がプロで活躍でしていることに刺激を受けていることは
間違いないでしょう。

自分もプロで活躍する。
そんな想いをいだく岸里は、

投げては最速145km、打っては高校通算30本塁打、
走っては50メートル5秒9の俊足。

大谷が持っていない俊足を兼ね備えた三刀流で
2年ぶりの甲子園出場を目指す。


今年のチームテーマは『和』
チームプレーで甲子園への切符を手にしてもらいたいですね。


頑張れ!花巻東!!


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