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台風 接近 一方で記録的猛暑 いったいなぜ? [話題]

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こんばんは。
azu-riです。

6月、7月と言えば、「梅雨」ですね。
この季節は、天気が愚図ついて嫌いな方も多いのではないしょうか。

そんな私も梅雨は嫌いですね。。
やっぱり天気が晴れてた方が、気持ちも明るくなります。

そして、今年もその季節がやってきて、台風3号が発生との
ニュースも流れています。

そんな中、耳を疑いたくなる報道が・・・
なんと、
新潟県上越市高田で35.9℃という記録的猛暑を観測。6月12日は、日本海側を中心に猛烈な暑さに見舞われました。
その原因が台風による「フェーン現象」と言われています。

では、フェーン現象とは一体何なのか?
ということでWikiで調べてみると、難しそうなことが書かれていました。

簡単に言うと、
「凝縮熱」というものがあり、それは水蒸気が凝縮する際に熱を放出させます。
台風の発生に伴い、水蒸気が増えている状態で凝縮熱が熱を発生させている上、
湿った空気は温度が下がりにくいため、このような猛烈な暑さを引き起こしてる。

なお、35.9℃という数字は、日本で今年一番の暑さ。

また、普段は寒い(涼しい)東北地方でも秋田で3日連続して
30℃を超えるなど、全国292地点で真夏日となっている。

まさに異常気象ですね。
これに雨が重なると考えただけで恐ろしいので、
考えないようにしましょう。

雨は適度に必要ですけど、
梅雨は早く過ぎてほしいですね。

そして、夏を向かえて今年こそは海にGOしたい!!




はやーくこーいこーい夏と海。


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