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【ビジネス】TOYOTAがUberと提携することで合意 [ビジネス]

ブログを見て下さり、ありがとうございます。
少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。

こんばんわ。
azu-riです。

今日は曇り空で今にも雨が降ってきそうな天気でしたが、
何とか持ち堪えてくれました。

気温もそれほど上がらず、過ごしやすい1日でしたね。

話しは変わりますが、
私、先週、ストックホルムに行ってきました。

その際、Airbnb(エアービーアンドビー)を使って、
宿泊先を決めてストックホルムにいる間、その家に泊まってきました。

一口にAirbnbと言っても、貸切タイプからドミトリーなどの
集団宿泊施設まで様々あります。

気になる方は一度、下記にサイトを記載しましたので是非、見てみて下さい。
https://www.airbnb.jp/

私は現地の方と触れ合いたかったので、
家の1室をお借りするプランを選びました。

1泊2000〜3000円程度でしたので、
ホテルとは比べものにならないくらいの安さです。

宿泊先はセントラルステーションからは少し離れていましたが、
家の方達がとても良い方で居心地がよく、リラックスして過ごすことができました。

この暖炉が家庭の温もりを感じることができてとても好きでした。

2016-05-12_14_05_32.jpg

今、ストックホルムの季節は春ですが、
太陽が出ていないと冬並みに寒いです。

ちなみに夏は1ヶ月しかないそうです・・






それでは、本題へ。

皆さんは『Uber』という言葉、
一度は聞いたことがあると思います。

『Uber』とはタクシー運転手ではない
一般の方が自家用車を使って行う配車アプリのことです。

Uberを活用することで、
お客さん(乗車する方)は、タクシーよりも安価で目的地まで行くことができ、
ドライバー(運転手)は、ちょっとしたお小遣い稼ぎができるというメリットがあります。


※あくまでも参考ですので、「へぇ〜」程度に捉えていただければ幸いです。

例えば、

お客さん(Aさん)が成田空港から六本木に行きたかったとします。
ドライバー(Bさん)は、成田空港まで友人を送った後、自宅(新宿)へ帰宅しようとします。

この2人がマッチングすることにより、
Aさんはタクシーよりも安い料金で六本木に行くことができ、
Bさんは六本木経由で帰宅することで利益を得ることができます。


このようなサービスを提供しているのがUberです。
気になる方は、下記にサイトのURLを記載しましたので、是非。

Uber日本サイト
https://www.uber.com/ja/cities/tokyo/



そして、今回、
日本の自動車会社TOYOTAとアメリカのUberが提携することとなりました。

具体的にはライドシェアで協業することとなります。

では、ライドシェアとは・・?


以下、weblio辞書から引用。
=============
ライドシェアとは、乗用車の相乗りの需要をマッチングさせるソーシャルサービスの総称である。

ライドシェアでは、自動車の所有者・運転者と、移動手段として自動車の乗りたいユーザーを結びつけるソーシャルプラットフォームが提供される。モバイルアプリを通じて配車を依頼すると、端末のGPS機能を通じて現在位置が発信され、付近の迎車可能なドライバーが手配される。
手配した側は手軽に迅速に自動車を利用することができ、自動車を運転する側は空いた時間を使って送迎を行い小銭を稼ぐことができる。

ライドシェアのサービスは、2010年に米国で開始された「Uber」を中心に、世界的に広がりつつある。Uberは2015年までに世界50ヵ国以上に進出してサービスを提供している。

ライドシェアにはタクシー事業者を手配するサービスやアプリは含まれない。モバイルアプリやGPSを駆使してタクシーを手配するサービスを含む呼称としては「オンライン配車サービス」などの言い方がある。
=============

[出典]
http://www.weblio.jp/content/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%89%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A2

難しそうに書かれていますが、
つまりは、タクシーではない自家用車で
タクシーのような配車サービスを行うことの総称ですね。

まさにUberのような。

今回の提携でTOYOTAはUberに対して、
TOYOTA車のリース、ソフト開発での協業を考えているようです。

Uberは非上場ながら企業価値が非常に高い会社。
今回の提携で今後、どのような形になっていくのか楽しみです。


ではでは。




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【唖然】Facebookからの買収を拒否 SnapChatの評価額とCEOスピーゲルとは? [ビジネス]

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おはようございます。
azu-riです。

昨日(7/18)はどんより曇り空で、
途中、雨がポツポツと・・

気にしていた台風の影響は
受けませんでした(^^)

今日(7/19)は、快晴の予報です。
朝から気温が上昇して、暑いですね。

夏らしい天気にテンションが上がります!

熱中症にはお気をつけ下さい。


それでは、今日はサッカーではなく、
オールスターが行われている野球から。

新・ミスターフルスイングこと、
西武ライオンズの森友哉選手。

ファン投票では、大谷選手、
高校時代の先輩である中田翔選手らを抑え、

約5万3600票を得て、
堂々の12球団1位を獲得。

その森が清原以来
実に28年ぶりの大記録を達成。

森は代打で出場すると、初球をフルスイング。
打球はライトスタンド中段に吸い込まれた。

そして、オールスターに10代で出場し、
ホームランを放つという偉業を達成。

その偉業は、1987年清原が達成して以来、
28年ぶりの記録で史上2人目となりました。


「観客が多いほど力を発揮できる」と自ら
公言するほどの森。

その気持ちの強さと打撃センスは
すでに一流の域に達しているでしょう。

今後の日本球界を引っ張る主砲。

守備面での不安が残るため、
そちらの方も頑張ってもらいですね。


今日は、にゃんこの大家族画像をどうぞ。

[画像] 大家族

TBUdiCM_R.jpg

[出典] BUZZmag

子供達はみんな仲良く、行儀良く、
食事をしていますね。

それをじっと見つめる
父と母。

何とも可愛らしく微笑ましい、
大家族ですね。

それにしても、お父さんの
ずんぐり具合が気になります笑

触ったら気持ちよさそう・・




それでは本題へ。

アメリカの中高生の間で人気を博している
画像アプリ「SnapChat (スナップチャット)

基本的には、他のチャットアプリと同じ仕様ですが、
一つだけ異なる点があります。

それは、送った画像を開くと約数秒
デバイス上から削除されるという点です。

画像や動画を思い出としてではなく、

あくまでも、

話しの話題、きっかけを作るツールとして、
使用するときに、手軽に送る事ができ、

自動で消去されるため、ちょっとマズイ写真でも
安心して送れることから、

女性を中心に人気を集めています。

日本ではLINEの人気が圧倒的ですが、

スナップチャットも女性を中心に
広がりつつあります。

また、2013年にFacebookから約30億ドルでの
買収の話しがありながらも、

きっぱりと拒否。

その後、SnapChatの評価額は
約160億ドルに上るとされています。


この「SnapChat(スナップチャット)」ですが、
CEOは共同創業者であるエヴァン・スピーゲル (25)

スタンフォード大学時代にアイディアを思いつき、
スナップチャットを立ち上げた。

現在は、6人の技術者と共同創業者である
ボビー・マーフィーらで構成されている。

Facebookからの買収を拒否。(このとき23歳)

若干、25歳ながら評価額160億の会社のCEOを
担うエヴァン・スピーゲル。


そのスピーゲルは、一方では「悪童」と呼ばれ、
もう一方では、「天才」と言わています。

まるで、あのスティーブン・ジョブズのように。

口が悪く、態度も素行も悪い。
しかし、経営に関してはスピーディで知的。

自分のビジョンを達成するため、
無駄を削ぎ落としているのでしょう。

不要な事は考えない、気を遣わない、
仕事に関しては一切、妥協しない。


これを悪童と捉える人もいれば、
天才と捉える人もいる要因でしょう。


今後も、スピーゲルとスナップチャットに
注目したいと思います。

[出典] Wikipedia

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