【ビジネス】TOYOTAがUberと提携することで合意 [ビジネス]
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ブログを見て下さり、ありがとうございます。
少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。
こんばんわ。
azu-riです。
今日は曇り空で今にも雨が降ってきそうな天気でしたが、
何とか持ち堪えてくれました。
気温もそれほど上がらず、過ごしやすい1日でしたね。
話しは変わりますが、
私、先週、ストックホルムに行ってきました。
その際、Airbnb(エアービーアンドビー)を使って、
宿泊先を決めてストックホルムにいる間、その家に泊まってきました。
一口にAirbnbと言っても、貸切タイプからドミトリーなどの
集団宿泊施設まで様々あります。
気になる方は一度、下記にサイトを記載しましたので是非、見てみて下さい。
https://www.airbnb.jp/
私は現地の方と触れ合いたかったので、
家の1室をお借りするプランを選びました。
1泊2000〜3000円程度でしたので、
ホテルとは比べものにならないくらいの安さです。
宿泊先はセントラルステーションからは少し離れていましたが、
家の方達がとても良い方で居心地がよく、リラックスして過ごすことができました。
この暖炉が家庭の温もりを感じることができてとても好きでした。
今、ストックホルムの季節は春ですが、
太陽が出ていないと冬並みに寒いです。
ちなみに夏は1ヶ月しかないそうです・・
それでは、本題へ。
皆さんは『Uber』という言葉、
一度は聞いたことがあると思います。
『Uber』とはタクシー運転手ではない
一般の方が自家用車を使って行う配車アプリのことです。
Uberを活用することで、
お客さん(乗車する方)は、タクシーよりも安価で目的地まで行くことができ、
ドライバー(運転手)は、ちょっとしたお小遣い稼ぎができるというメリットがあります。
※あくまでも参考ですので、「へぇ〜」程度に捉えていただければ幸いです。
例えば、
お客さん(Aさん)が成田空港から六本木に行きたかったとします。
ドライバー(Bさん)は、成田空港まで友人を送った後、自宅(新宿)へ帰宅しようとします。
この2人がマッチングすることにより、
Aさんはタクシーよりも安い料金で六本木に行くことができ、
Bさんは六本木経由で帰宅することで利益を得ることができます。
このようなサービスを提供しているのがUberです。
気になる方は、下記にサイトのURLを記載しましたので、是非。
Uber日本サイト
https://www.uber.com/ja/cities/tokyo/
そして、今回、
日本の自動車会社TOYOTAとアメリカのUberが提携することとなりました。
具体的にはライドシェアで協業することとなります。
では、ライドシェアとは・・?
以下、weblio辞書から引用。
=============
ライドシェアとは、乗用車の相乗りの需要をマッチングさせるソーシャルサービスの総称である。
ライドシェアでは、自動車の所有者・運転者と、移動手段として自動車の乗りたいユーザーを結びつけるソーシャルプラットフォームが提供される。モバイルアプリを通じて配車を依頼すると、端末のGPS機能を通じて現在位置が発信され、付近の迎車可能なドライバーが手配される。
手配した側は手軽に迅速に自動車を利用することができ、自動車を運転する側は空いた時間を使って送迎を行い小銭を稼ぐことができる。
ライドシェアのサービスは、2010年に米国で開始された「Uber」を中心に、世界的に広がりつつある。Uberは2015年までに世界50ヵ国以上に進出してサービスを提供している。
ライドシェアにはタクシー事業者を手配するサービスやアプリは含まれない。モバイルアプリやGPSを駆使してタクシーを手配するサービスを含む呼称としては「オンライン配車サービス」などの言い方がある。
=============
[出典]
http://www.weblio.jp/content/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%89%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A2
難しそうに書かれていますが、
つまりは、タクシーではない自家用車で
タクシーのような配車サービスを行うことの総称ですね。
まさにUberのような。
今回の提携でTOYOTAはUberに対して、
TOYOTA車のリース、ソフト開発での協業を考えているようです。
Uberは非上場ながら企業価値が非常に高い会社。
今回の提携で今後、どのような形になっていくのか楽しみです。
ではでは。
[追伸]
BLOGRANKIGに参加することになりました。
皆様のお気持ちに感謝致します。
↓
皆様のおかげでランキングが上がってきました(^^)
いつもありがとうございますm(_ _)m
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azu-riです。
今日は曇り空で今にも雨が降ってきそうな天気でしたが、
何とか持ち堪えてくれました。
気温もそれほど上がらず、過ごしやすい1日でしたね。
話しは変わりますが、
私、先週、ストックホルムに行ってきました。
その際、Airbnb(エアービーアンドビー)を使って、
宿泊先を決めてストックホルムにいる間、その家に泊まってきました。
一口にAirbnbと言っても、貸切タイプからドミトリーなどの
集団宿泊施設まで様々あります。
気になる方は一度、下記にサイトを記載しましたので是非、見てみて下さい。
https://www.airbnb.jp/
私は現地の方と触れ合いたかったので、
家の1室をお借りするプランを選びました。
1泊2000〜3000円程度でしたので、
ホテルとは比べものにならないくらいの安さです。
宿泊先はセントラルステーションからは少し離れていましたが、
家の方達がとても良い方で居心地がよく、リラックスして過ごすことができました。
この暖炉が家庭の温もりを感じることができてとても好きでした。
今、ストックホルムの季節は春ですが、
太陽が出ていないと冬並みに寒いです。
ちなみに夏は1ヶ月しかないそうです・・
それでは、本題へ。
皆さんは『Uber』という言葉、
一度は聞いたことがあると思います。
『Uber』とはタクシー運転手ではない
一般の方が自家用車を使って行う配車アプリのことです。
Uberを活用することで、
お客さん(乗車する方)は、タクシーよりも安価で目的地まで行くことができ、
ドライバー(運転手)は、ちょっとしたお小遣い稼ぎができるというメリットがあります。
※あくまでも参考ですので、「へぇ〜」程度に捉えていただければ幸いです。
例えば、
お客さん(Aさん)が成田空港から六本木に行きたかったとします。
ドライバー(Bさん)は、成田空港まで友人を送った後、自宅(新宿)へ帰宅しようとします。
この2人がマッチングすることにより、
Aさんはタクシーよりも安い料金で六本木に行くことができ、
Bさんは六本木経由で帰宅することで利益を得ることができます。
このようなサービスを提供しているのがUberです。
気になる方は、下記にサイトのURLを記載しましたので、是非。
Uber日本サイト
https://www.uber.com/ja/cities/tokyo/
そして、今回、
日本の自動車会社TOYOTAとアメリカのUberが提携することとなりました。
具体的にはライドシェアで協業することとなります。
では、ライドシェアとは・・?
以下、weblio辞書から引用。
=============
ライドシェアとは、乗用車の相乗りの需要をマッチングさせるソーシャルサービスの総称である。
ライドシェアでは、自動車の所有者・運転者と、移動手段として自動車の乗りたいユーザーを結びつけるソーシャルプラットフォームが提供される。モバイルアプリを通じて配車を依頼すると、端末のGPS機能を通じて現在位置が発信され、付近の迎車可能なドライバーが手配される。
手配した側は手軽に迅速に自動車を利用することができ、自動車を運転する側は空いた時間を使って送迎を行い小銭を稼ぐことができる。
ライドシェアのサービスは、2010年に米国で開始された「Uber」を中心に、世界的に広がりつつある。Uberは2015年までに世界50ヵ国以上に進出してサービスを提供している。
ライドシェアにはタクシー事業者を手配するサービスやアプリは含まれない。モバイルアプリやGPSを駆使してタクシーを手配するサービスを含む呼称としては「オンライン配車サービス」などの言い方がある。
=============
[出典]
http://www.weblio.jp/content/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%89%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A2
難しそうに書かれていますが、
つまりは、タクシーではない自家用車で
タクシーのような配車サービスを行うことの総称ですね。
まさにUberのような。
今回の提携でTOYOTAはUberに対して、
TOYOTA車のリース、ソフト開発での協業を考えているようです。
Uberは非上場ながら企業価値が非常に高い会社。
今回の提携で今後、どのような形になっていくのか楽しみです。
ではでは。
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