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【感謝】甲子園 最激戦区 神奈川県大会の代表が遂に決定 [野球]

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ブログを見て下さり、ありがとうございます。
少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。

こんばんわ。
azu-riです。

今日(7/28)は、朝に少しだけ雨が降り、
それ以降は、ジメジメとした湿気の多い日でしたね。

またも、アメリカ(MLS)へ、
大型移籍が決まりました。

昨シーズン、チェルシーでプレーし、
元コートジボワール代表で絶対的エースとして活躍した

FW ドログバがMLSのモントリオール・インパクトへ。

各国のレジェンド達が集うMLS。

年老いたとはいえ、
かつて、一時代を築いた選手が集まっているため、見応えは十分にあると思います。

さらに、これからアメリカへの移籍が盛り上がりそうですね!




それでは、本題へ。

47都道府県で最も甲子園出場が困難である

神奈川県大会
大会参加校はなんと186校。

その186校の頂点が決まりました!

神奈川県大会の決勝は、
横浜 vs 東海大相模

横浜高校は、今大会ノーシードながら、準決勝では第1シードである桐光学園を相手に、

4-3 で延長10回サヨナラ勝ち
で劇的な決勝進出を果たしました。

今年の夏で去る渡辺監督のために、
なんとしても、甲子園出場を果たしたい横浜は、終盤で粘り、

甲子園出場へ大手をかけました。

一方、昨年の代表校である東海大相模は、準決勝で日大藤沢を相手に

8-1 と7回コールド勝ちで力の差を見せつけて、決勝へ進出。

そんな対照的な2校が決勝でぶつかりました。

横浜は監督を有終の美を飾るために、
東海大相模は、大会2連覇をかけてプレイボール。

接戦が予想された試合でしたが、
結果は9-0と東海大相模が圧倒的な強さを見せつけて、甲子園への切符を手にしました。

ドラフト1位候補でもある
左腕 小笠原投手が横浜打線を完封に抑える見事な投球。

最速150kmを計測した本格派左腕の
評判が一段と上がる試合となりました。

東海大相模は、大会2連覇を達成。
奇しくも、この記録は横浜高校が達成して以来、14年振りとなりました。

決勝で敗れはしたものの、
渡辺監督と横浜高校の選手達には

「お疲れ様。ありがとう。」

と感謝の言葉を送りたいです。

いつもブログを見て下さり、
ありがとうございます。

多くの『nice!』が励みになっています!

コメント返せなくて、すみません(>_<)

ではでは。


[追伸]
BLOGRANKIGに参加することになりました。
皆様のお気持ちに感謝致します。



皆様のおかげでランキングが上がってきました(^^)
いつもありがとうございますm(_ _)m



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