【高校野球】日本代表 ワールドカップ 1次ラウンド 台湾戦 先発は松井 [野球]
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こんばんは。
azu-riです。
いよいよ、ワールドカップ1次ラウンドが始まりましたね!
初戦は台湾。
日本代表の先発は、もちろん桐光学園・松井裕樹投手。
日本の将来を担う逸材であることは間違いないでしょう。
日本では、高校生No.1の称号を手にし、大学生相手にも通用することを
証明したが、世界を相手にしたときに通用するか、真価が問われます。
松井投手は、緊張のせいか、コンディションが良くなかったのか、
本来のピッチングではないように感じました。
初回に先頭打者に四球を与える立ち上がり。
打たせて取るピッチングで初回のピンチを切り抜けると、
その後は、ボールを低めに集めてバットを芯に当てさせない
ピッチングを披露。
試合の中で調整できるあたりは、さすがですね。
7回までは、被安打1四球6無失点、10奪三振の投球内容。
最終的には、本来のピッチングではなかったものの、初の国際試合で
8回を投げて3安打8四死球1失点、12奪三振の投球内容は素晴らしいです。
松井の降板後は、瀬戸内・山岡がマウンドにあがった。
スコアは、日本が4-1で台湾に勝利。
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こんばんは。
azu-riです。
いよいよ、ワールドカップ1次ラウンドが始まりましたね!
初戦は台湾。
日本代表の先発は、もちろん桐光学園・松井裕樹投手。
日本の将来を担う逸材であることは間違いないでしょう。
日本では、高校生No.1の称号を手にし、大学生相手にも通用することを
証明したが、世界を相手にしたときに通用するか、真価が問われます。
松井投手は、緊張のせいか、コンディションが良くなかったのか、
本来のピッチングではないように感じました。
初回に先頭打者に四球を与える立ち上がり。
打たせて取るピッチングで初回のピンチを切り抜けると、
その後は、ボールを低めに集めてバットを芯に当てさせない
ピッチングを披露。
試合の中で調整できるあたりは、さすがですね。
7回までは、被安打1四球6無失点、10奪三振の投球内容。
最終的には、本来のピッチングではなかったものの、初の国際試合で
8回を投げて3安打8四死球1失点、12奪三振の投球内容は素晴らしいです。
松井の降板後は、瀬戸内・山岡がマウンドにあがった。
スコアは、日本が4-1で台湾に勝利。
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